パチスロ 新鬼武者2|機種攻略
スペック
設定 | payout |
1 | 98.2% |
2 | 99.5% |
3 | 100.5% |
4 | 105.4% |
5 | 107.7% |
6 | 110.1% |
おススメ度
項目 | 評価 |
---|---|
設定狙い | ★★★★☆ |
安定感 | ★★☆☆☆ |
面白さ | ★★★★★ |
天井&ゾーン狙い | ★★★☆☆ |
総合評価 | ★★★★☆ |
設定判別
~編集中~
天井狙い&ゾーン狙い
600G~(等価550G~)
期待値が2,000円を超えるラインが概ねこのゲーム数になると考えています。
ただし、昨今の6.5号機は荒波スペックなので慎重に立ち回る方は+50G、+100Gとボーダーラインを上げていくのはアリだと思います。拾える頻度で微調整をしていくことを推奨します。
エッジの効いた+α要素
少々大げさに書きましたが、有利区間の引継ぎを用いたボーダーを下げられる攻略要素です。
6.5号機は有利区間の最大ゲーム数が4000Gに伸びたことで、ゲーム性、出玉性能に幅ができました。
この「パチスロ 新鬼武者2」は解析値や明確な情報は出ていませんが、有利区間を引き継ぐケースがあります。
前回のATが単発かつ深いゲーム数で当たっているものならボーダーを下げられる。
僕自身の経験談として、
天井狙いで約600Gから打ち出し、案の定天井に連れていかれ単発。
AT後、荒野ステージからスタートしたので高確を確認してから辞めようと考えていたら、強チェを引きあっさりバッサリZONEへ。
そのまま蒼剣RUSHを射止め、ボーナスや上乗せの乱舞であっという間に完走(2,400枚)が視野に。
「これが前回の当たりなら飲み込んだ分の差枚も上乗せされるから、前任者との投資分も含めて4,000枚弱くらいまで伸びたのにな~」
完走が視野に入っているATは、AT後すぐに引き戻したので数10枚分しか2,400枚に加算されないと考え、頭の中でギャンブルあるあるの「たられば」を考えていると、
「2,500枚を超えてもエンディングが発生しない!」という現象が起きました。
その後、全く終わる気配を見せずに、結局、エンディングが発生したのは3,700枚付近。
約3,800枚の出玉を取り切って終了したのですが、このことから、
「前回の1,000Gハマリ時に吸い込んだ分も組み込まれていることが確定しました。」
上記から前回のATの当たりゲーム数次第ではボーダーを下げられることが判明しました。
注意点1:どこまで引き継ぐか明確でない
注意点2:完走しなくては恩恵を受けられない
当たり前の話ですが、飲み込んだ差枚数分を出すための連チャンや上乗せが必須になるので、この恩恵を受けられる機会はかなり限定されます。
型式名:S新鬼武者2ZC